APIキーの発行・設定方法
はやトークは、あなた自身のAnthropic(Claude)・OpenAI(ChatGPT)のAPIキーを使って動く仕組みです。この「APIキー」は、はやトーク自体の月額980円とは別に、Anthropic社・OpenAI社に直接支払う従量課金の利用許可証のようなものです。難しく感じるかもしれませんが、どちらも5分程度で発行できます。
つまずきやすいポイント:キーを発行しただけでは使えません。Anthropic・OpenAIともに、先に支払い方法(クレジットカード)を登録し、少額の利用枠(クレジット)を追加しておく必要があります。これを忘れると「キーは合っているのに動かない」状態になるので、下記の順番通りに進めてください。
Claude(Anthropic)のAPIキーを発行する
- Anthropic Consoleにアクセスし、メールアドレスなどでアカウントを作成・ログインします。
- 左メニューの「Settings」→「Billing」から、クレジットカードを登録し、5〜10ドル程度の利用枠を追加します(普段使いなら月数ドル程度しか消費しません)。
- 左メニューの「Settings」→「API Keys」を開き、「Create Key」を押します。
- 表示されたキー(
sk-ant-から始まる文字列)をコピーします。この画面を閉じると二度と表示されないので、その場でコピーしてください。 - はやトークのサイドバー下部「設定」を開き、「Claude (Anthropic)」を選んだ状態で「Anthropic APIキー」欄に貼り付けて「保存」します。
ChatGPT(OpenAI)のAPIキーを発行する
- OpenAI Platformにアクセスし、アカウントを作成・ログインします(ChatGPTに普段ログインしているアカウントで大丈夫です)。
- 右上のアカウントメニューまたは左メニューの「Billing」から、クレジットカードを登録し、5〜10ドル程度のクレジットを追加します。
- 左メニューの「API keys」を開き、「Create new secret key」を押します。
- 表示されたキー(
sk-から始まる文字列)をコピーします。こちらも閉じると二度と表示されません。 - はやトークの「設定」で「GPT (OpenAI)」を選び、「OpenAI APIキー」欄に貼り付けて「保存」します。
うまく動かないときは
エラーメッセージ別の主な原因は次の通りです。
- 「Incorrect API key provided」「APIキーが正しくないか、権限がありません」:キーのコピーミス(前後の空白や文字の欠け)が多い原因です。もう一度発行し直して貼り付けてみてください。
- 「insufficient_quota」「利用上限に達しています」のような内容:Anthropic・OpenAI側の支払い設定がまだ、またはクレジット残高が0の可能性があります。上記の「Billing」画面で残高を確認してください。
それでも解決しない場合は、miyakoshi.dev@gmail.comまでご連絡ください。